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開業準備その2

 今日は登録費用について書きたいと思います。

 行政書士試験に合格してもそれだけで行政書士になれるわけではありません。

 開業する都道府県の行政書士会(単位会)に登録する必要があります。

 ネットでは『士業は0円開業できる』何て記事を見かけますが、その記事を書いている方は本当に開業しているのでしょうか?

 まず単位会に登録するだけでも『30万円』近くかかります。・・・単位会により異なります。

 私が所属する愛知会を例に挙げると、入会金250,000万円、登録手数料25,000円、登録免許税30,000円(収入印紙)、前払い会費24,000円(6,000円×4月、開業月による)、政治連盟会費8,000円。他に「職印(事前に作ります。数千円~数万円)」、「戸籍謄本」や「登録されていないこと証明書」など添付書類代が必要になります。

 入会金は単位会により異なります。10数万円~25万円のようです。

 政治連盟費は原則任意ですが、単位会によっては強制加入の会もあります。

 開業後は『ローカル・ルール』という言葉を頻繁に耳にすると思いますが、行政書士登録にも『ローカル・ルール』が存在します。行政書士登録は『許認可業務の縮図』だと思ってください。あの時やったのはこの時のためだったのかと気付くことがあると思います。

 登録するためには、登録のための事前準備が必要になります。次回はその事前準備の中でもっとも重要な事務所選びについて書きたいと思います。

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